輸血拒否について

宗教上の理由による輸血拒否に対する当院の基本原則

十全記念病院では、平成30年4月1日より「特定宗教を信仰する患者」からの宗教的理由による輸血拒否がある場合、あるいは想定される場合に、次の基本原則に従い対応することとします。

  1. ❶ 輸血を必要とする可能性のない検査や治療については、これまで通り行う。
  2. ❷ 輸血が必要となる可能性のある医療行為(投薬治療、手術など)を行う場合には事前説明を十分に行い、輸血の同意が得られたうえで治療を行う。
  3. ❸ 患者や家族が無輸血治療を希望するときには、転院を求めることができる。
  4. ❹ 命の危険を伴う緊急事態において、「宗教上の理由により輸血を希望しない」ことを事前に患者本人、また家族や親族、代理人等から確認出来ていない場合、輸血を含む必要な医療行為を行うことができる。
  5. ❺ この基本原則を適用して輸血または無輸血の治療を行う場合は、事前または事後に病院長に報告する。

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