協立十全病院に導入!

除痛を目的とする整形外科の最新療法

 この度、十全病院 整形外科では、新たに体外衝撃波疼痛治療装置を東海地区で始めて導入いたしました。下記の疾患に悩んでいた方には、朗報です。
 足底腱鞘炎やアキレス腱炎、ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)、テニス肘(上腕骨外上顆炎)、肩関節石灰沈着性腱炎などの腱炎、腱付着部炎では、保存的治療を長く続けても、なかなか良くならず、思い切って手術を受けようかと考えている方も多いと思われます。
 本治療法は、まったく新しい治療法で、これまで、様々な治療法を受けてこられて方でも、一度は試みてよい方法と考えてます。基本的には、短時間一回で終了する方法で、副作用もほとんどありません。上記の疾患で悩んでいる方は、是非試みられては如何でしょうか。
 新しい治療法ですが、海外では実績をあげていますので、ご自身の疾患に使えるかわからない場合にも、まず一度受診下さい。受診ご希望の方は、下記十全病院予約センターまでお電話ください。

副院長・関節センター長
高橋 正哲









Epos Ultraの特徴


衝撃波治療の効果は照射した直後からの除痛効果とその後の組織修復の促進が特徴です。
また、副作用の事例がほとんどなく、安全な治療法として推奨いたします。

低侵襲で安全かつ有効な治療です
除痛により短期間で回復します
副作用がほとんどありません
治療時間は約30分程度です
患者は座位または仰腹臥位で治療が可能です
■最新の治療法なので現在の所保険適用外です
1回目の治療費は10000円です。同一部位の
2回目以降は5000円となります
■通常は1回で除痛が得られますが、3回位の
 治療を要する場合もあります


Q&A

Q 衝撃波治療の際に、痛みはありますか?
A 痛みを確認しながら7段階で照射のレベルを徐々に上げていきますので、安全に治療を行うことが出来ます。

Q 日本ではまだあまり普及していないようですが、試験的な治療ではないのですか?
A ドルニエ Epos Ultra は、2008年に厚生労働省の薬事承認を受けています。欧米を中心に全世界で多くの方がこの治療法の恩恵を受けており、治療効果や安全性が確認されております。

Q 治療時間はどれくらいですか?
A 平均治療時間は21分です。

Q 麻酔は必要ですか?
A 無麻酔です。超音波用のジェルを照射部位に塗って、照射を行います。

Q 衝撃波治療は何回行う必要
がありますか
A 通常は1回の治療で除痛が得られます。2回以上希望される場合には、2週間程度間隔をあけて治療を行います。


お問い合わせ先
〒434-0041 浜松市浜北区平口1975
 TEL:053-586-1461 FAX:053-586-1461
協立十全病院 整形外科
sasaki@jyuzen-byouin.com



足底腱膜炎治療


ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)治療

十全病院整形外科
十全病院整形外科


1980年に体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)を開発したドルニエが、経験と最先端技術を結集し、整形外科用体外衝撃波疼痛治療装置ドルニエEpos Ultraの開発に成功しました。整形外科での体外衝撃波療法(ESWT)はヨーロッパを中心に普及し、全世界で使用されています。日本では、2008年より導入が開始されましたが、これまで数機のみが導入されただけで、中部・東海地区では初めての導入となります。



■体外衝撃波治療法(Extracorporeal Shock Wave Therapy)とは



体外衝撃波治療法(ESWT)とは、体外で発生させた衝撃波を皮膚表面から痛みの部位に対し照準焦点を合わせ治療する整形外科では新しい治療法です。ヨーロッパを中心に普及し、足底腱膜炎など多くの疼痛性疾患の除痛を目的とした治療に応用されています。欧米ではスポーツ選手を中心に、低侵襲で安全かつ有効な治療として使用されています。ドルニエ Epos Ultra の治療時間は30分程度で行え、患者は座位または診察台に横たわる姿勢で治療が行えるため負担がありません。




Epos Ultraの適応(ISMST:国際衝撃波治療学会の適応


1.足底腱膜炎
2.
アキレス腱炎
3.
アキレス腱付着部炎
4.
膝蓋腱炎
5.
上腕骨外上顆炎
6.
石灰沈着性腱板炎
7.
腱板炎
8.
大転子部痛
9.
偽関節
10.
疲労骨折
11.早期の無腐性骨壊死
12.早期の離断性骨軟骨炎