回復期リハビリテーション病棟(55床)についてのご質問
当院では3階に55床の回復期リハビリテーション病棟を持っています。
Q:

回復期リハビリテーション病棟とはどのような病棟ですか?

A:

回復期リハビリテーション病棟とは脳血管疾患や大腿骨骨折などの患者様に対し、医師、看護師、療法士、ケースワーカー等専門スタッフが共同で日常生活機能の向上と在宅復帰を目指し、リハビリテーションを集中的に行う病棟です。

・回復期リハビリテーション病棟の入院対象者
(当院では平成20年6月より55床の回復期リハビリテーション病棟を開設いたしました。)

病状 入院までの
期間
入院期間の上限
脳血管疾患、脊髄損傷等の発症又は手術後 発症又は手術後2ヶ月以内 150日
高次脳機能障害を伴った重症脳血管疾患障害、重度の頸髄損傷及び頭部外傷を含む多発外傷後 発症又は手術後2ヶ月以内 180日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折又は手術後 発症又は手術後2ヶ月以内 90日
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 発症又は手術後2ヶ月以内 90日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経・筋・靱帯損傷後 発症又は手術後1ヶ月以内 60日



Q:

回復期リハビリテーション病棟ではどのようなリハビリをやっていますか?

A:

在宅復帰を目標とし、自宅での生活を考慮した訓練プログラムを立案し、患者様一人一人に必要な訓練を行っていきます。専門スタッフがチームとなり、個々の患者様の情報を共有し、カンファレンスの実施と方針の統一を図ります。目標に向け生活時間に沿った生活リハビリを中心に進めていきます。