| ■Q.1 |
企業職員健診は何歳くらいから受けたらよいのでしょうか?
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| ■A.1 |
企業は従業員全員に定期健康診断として健診を受けさせる事が労働安全衛生法によって定められています。従って年令を問わず健診を受けることになっています。 |
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| ■Q.2 |
企業職員健診はなぜ必要なのでしょう? |
| ■A.2 |
全ての従業員が、健康で安心して働くために病気の早期発見や予防を目的とした健康診断が不可欠です。 |
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| ■Q.3 |
生活習慣病とはどんなものですか? |
| ■A.3 |
これまで年をとることに注目して名付けていた成人病に変わって、最近は子供も同じような症状があらわれることもあるのでこれまで行ってきた生活習慣に着目して新しく言われるようになった名称です。「食習慣・運動習慣・休養・喫煙・飲酒等の生活習慣が、その発症、進行に関与する疾患群」と定義されています。皆さんが御存知の肺ガン、高血圧、肥満症、脳卒中など多くの病気が含まれています。 |
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| ■Q.4 |
企業職員b健診は定期的に受けなければならないのでしょうか? |
| ■A.4 |
定期的に行うことによって時間的な経過を見ることが出来ます。そうする事によってたとえ基準値に入っていてもある年にこれまでと異なった値がでれば病気の早期発見につながる場合もあります。
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| ■Q.5 |
基準値とはなんですか? |
| ■A.5 |
基準値とは検査結果を判定するのに基準となる数値です。検査の結果は一人ひとり色々ですが健康な多くの人を調べると、平均値付近に値が集中します。例えば100人の人を調べた場合、平均値を中心にして95人、95%の人が示す値を基準値としています。5人、5%の人は基準値を外れていますが、それがすぐに異常だとは限らないということです。基準値を外れていても特に症状などの出ない人は定期的に検査を受け経過を見ることが大切になってきます。 |
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| ■Q.6 |
それでは企業職員健診は同じ病院で行う方が良いのですね?
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| ■A.6 |
検査の結果はある年の結果だけでなくこれまで行われた結果と見比べ比較するという事が最も大切です。そのためには同じ病院で行う事をおすすめします。また他の病院で行われた結果をもってきて頂き、比較してもらう事も必要です。遠慮は必要ありません。 |
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| ■Q.7 |
企業職員健診ではどんな検査をするのでしょうか?
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| ■A.7 |
胸部X線、身長、体重、視力、聴力、尿検査、聴打診は全員が行い、35歳と40歳以上の方は心電図と血液検査が加わります。 |
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| ■Q.8 |
血液検査では、どのような事がわかるのですか?
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| ■A.8 |
貧血、脂質代謝(コレステロールなど)、肝機能、血糖値の検査を行います。 |
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| ■Q.9 |
結果が全て以上なしだった場合はどうすればいいのでしょうか?
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| ■A.9 |
まず素直に喜んで自分の生活、健康に自信をもってください。そして今の生活を維持するようにして下さい。
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| ■Q.10 |
異常値がでたらどうすれば良いですか?
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| ■A.10 |
異常値がどんな意味を持っているのか尋ねてください。その値がたまたまなのか、いつもでる値なのか確かめる事が大切です。そのためには以前の結果と比較することが大切ですし、また再検査をして同じ値がでるのかを確かめる事も必要です。そして再検査の結果やはり異常値がでれば、医師と良く相談して次の精密検査をして下さい。きっと早期発見、早期治療につながることと思います。
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| ■Q.11 |
医師にはいろいろ質問しても良いのですか? |
| ■A.11 |
健診は病気の早期発見などの目的はもちろんですが、日頃の自分の生活習慣が良いのかどうかなどを確かめる場でもあります。結果によって反省したり、安心したりすることができると思います。医師にはどんどん質問し、納得した上でお帰り下さい。医師も質問される事によって意外なヒントを得ることもあるのです。
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