当科は、消化器疾患のフォローアップ、及び外傷の処置だけでなく、一般外科及び日帰り手術にも積極的に取り組んでおります。外科というと、切ったり貼ったりする手術を中心とするところと思われる方もいらっしゃると思いますが、当科では、メスを加えるのは他に有効な治療法がない場合、手術が適応と考えており、保存療法も大切にしています。そのためには適切な診断が不可欠となってきます。胃・大腸癌精査はもちろんの事、何らかの症状を訴えて来院される方々のスクリーニング検査としての内視鏡検査、あるいはCT・超音波検査等、当院ならではの小回りの利く検査態勢を駆使して、早期診断・最適な治療方針の決定を心掛けています。また、鼠径ヘルニア、乳腺外科、甲状腺外科等の短期入院手術などにも積極的に取り組んでおりますが、より専門性の高い疾患に対しては、必要に応じ、浜松市内の病院への紹介をいたします。
外科診療案内

消化器外科
乳腺外科
甲状腺外科
日帰り・一泊手術
(鼠径ヘルニア根治術・内視鏡によるポリープ切除など)

外科部長
石 田 秀 樹
平成1年 浜松医科大学医学部卒業
平成1年 浜松医科大学附属病院外科入局
平成2年 国立浜東静病院勤務
平成4年 愛知県がんセンター勤務
平成9年 伊豆下田病院外科勤務
平成9年 協立十全病院外科部長就任
平成10年 日本外科学会認定医取得
平成15年 協立十全病院皮膚・美容外科部長兼務